Ambitions

AIの時代に、私たちは紙の出版社になった。

大久保敬太(株式会社Ambitions 編集長)

株式会社Ambitions 編集長 大久保敬太

AIが最初に飲み込んだのは、書く仕事でした。
だから私たちは、誰よりも早くこの問いの前に立たされた。
AIが人を超えていく時代に、人に残る創造性とは何か。
AIが人を超えていく時代に、人だから届けられる価値があるはずだ。

答えはまだ出ていません。
わたしたちは、メディア会社でもクリエイティブ会社でもない。
分野を超えた創造性で、その答えを探し続けている途中です。

アナログへの回帰ではありません。AIをフルに使う。そのうえで、人間とリアルワールドにしかできないことを掛け合わせる。

挑戦の記録

成功事例ではありません。

2024.08

AIで書けるのか、当事者として使ってみた

AIライティングアシスタント「Xaris」を使い、記事制作にAIをどこまで使えるかの検証プロジェクトを始動。著作権やハルシネーションの懸念がある領域だからこそ、メディア企業が率先して向き合うべきだと考えました。

2024.10

編集とは何をしているのか、並べて見せた

Xaris開発者の森石豊氏との対談を公開。記事の末尾に、編集済みの原稿と、AIが生成したままの未編集原稿の両方を載せました。読み比べると、編集という行為が何をしているのかが見えます。この対談で私たちは、SEOという概念そのものが過去のものになると話していました。2年後、AEOという言葉でそれは現実になりつつあります。

対談を読む
2025.01

AIと100話の小説を書いた

ビジネス小説『社内起業という奇跡』の連載を開始。執筆アシスタントにXarisを使用しました。フィクションですが、素材は実際の社内起業の現場です。

2025-2026

紙のマガジンを出し続けた

『Ambitions』『Ambitions FUKUOKA』『Ambitions REGION』。デジタル全盛の時代に、あえて紙で出し続けています。

2026.05

AIを制作工程に組み込み、1ヶ月で本を1冊出した

書籍『AI収益進化論』を刊行。執筆から組版、装丁までの工程全体にAIを組み込み、執筆開始から発売まで1ヶ月で世に出しました。

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